本日は、FASCINATE_THE R(大阪 心斎橋)とFASCINATE KYOTO(京都 河原町)の両店で取り扱っている
Yohji Yamamoto POUR HOMME(ヨウジヤマモト プールオム)と
Y's for men(ワイズフォーメン)
より、26SS(春夏)コレクションの概要や入荷商品をご紹介いたします。
Yohji Yamamotoならではの魅力を感じていただき、店頭またはオンラインサイトで入荷商品をご確認下さい!
コレクション概要
26SSコレクションについて
2026年春夏(SS26)のYohji Yamamoto POUR HOMMEは、静けさの中に鋭い「叫び」を抱えたシーズン。
「A Declaration of Consideration and Freedom(配慮と自由の宣言)」、そして「Iconia Avant-Garde」というテーマが示すのは、目新しさの競争ではなく、いまの世界が抱える危機への視線です。
パリのマレ地区で行われたショーでは、山本耀司自身の肉声が響き、環境や人間の無関心に対する警告が衣服の表面に刻まれることで、メッセージは“言葉”で終わらず“着る行為”へと接続されていました。
かつての前衛が対峙してきた「西洋的な美意識」や「対称性」から、SS26では「地球環境の崩壊」や「政治的な無関心」へ。
その対峙の重心が移ったこと自体が、今季の強度になっています。
そして、このコレクションの核として提示されているのが「二重性(Duality)」です。
「Un rêve avec Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモトとの夢)」に象徴される、詩的で個人的な夢想の世界。
一方で、「海が消えれば人類は終わる」「戦争反対」といった、冷酷な現実を突きつける言葉。
夢を見ることと現実を直視することが不可分である、という主張が同じ場所に並置されることで、衣服は“逃避の装置”ではなく、“尊厳と自由を守るための輪郭”として立ち上がってきます。
Y’s for men 2026年春夏テーマは、「Spirit of Summer(夏の精神)」で、ここでいう夏は開放感ではなく、高温多湿の都市生活の中で“涼しさを保ちながら、美学と威厳(Dignity)を崩さない”というストイックな視点にあります。
素材のテクスチャー、身体と衣服の間に生まれる空間、削ぎ落としたデザインによる静かな反骨。
軽快さの中に、歴史と哲学に裏打ちされた“重み”が残る、その逆説的な同居がこのシーズンの鍵になっています。
今回のデリバリーでは、Yohji Yamamoto POUR HOMMEが12点、Y’s for menが2点の計14点が入荷しています。
どのアイテムも26SSのシーズンテーマを反映させた、日々の装いとして手に取りやすいクラシックなアイテムとなっています。
店頭では着用した際の分量感や、合わせたときに生まれる空気の違いまで含めてご案内いたします。
オンラインでも順次掲載しておりますので、ぜひこの機会に両ブランドの2026年春夏をお確かめください。
今回入荷したYohji Yamamoto POUR HOMME(ヨウジヤマモト プールオム)の商品一覧はこちら
今回入荷したY's for men(ワイズフォーメン)の商品一覧はこちら
Yohji Yamamoto POUR HOMME 1st デリバリーアイテム
Collar gather double blouse (Black) / HK-B30-054
China button blouse (Black) / HK-B08-201
3 pocket blouse (Black) / HK-B01-500
Standard big shirt (Black) / HK-B06-201
Hoodie (Black) / HK-T11-081
Short-sleeve print T-shirt G (Black) / HK-T77-985
Wide-leg pants (Black) / HK-P79-100
Hakama pants (Black) / HK-P12-500
12 tucks pants (Black) / HK-P06-100
Classic balloon pants (Black) / HK-P17-100
1 tuck pants (Black) / HK-P46-500
Half-moon shoulder bag (Black) / HK-I06-761
Y's for men 1st デリバリーアイテム
LONG SLEEVE SHIRT WITH MAY (Black) / MA-B10-001
PANITER PANTS (Black) / MA-P04-002