本日は、FASCINATE KYOTO(京都 河原町)で取り扱っている IRENISA(イレニサ) 2024SS(春夏)コレクションから、キャメルカラー ジャケットのデニムパンツスタイルをご紹介します。
綺麗目なIRENISA(イレ二サ)のスラッシュポケットをデニムでカジュアルな印象に
梅雨時期ともなると、気温が下がった時には少し肌寒くなりますが、今回はそんな時期に1着あると便利なジャケットスタイリング。
綺麗目なIRENISA(イレニサ)のスラッシュポケットをデニムでカジュアルな印象に仕上げております。
足元にはスニーカーのホワイトカラーをアクセントにすることで清涼感を感じさせるスタイル。
デニムパンツのシルエットにも是非ご注目ください。
モデル 186cm/67kg. 着用サイズ:ジャケット/サイズ3,Tシャツ/サイズ4,パンツ/サイズS,シューズ/サイズ42.
GUIDI(グイディ)から日常使いに便利なスモールショルダーバッグをセレクト
ご注目をいただきたいのが、レザーグッズのセレクト。GUIDI(グイディ)からセレクトしましたバッグは、あると便利な小型のスモールショルダーバッグ。
長さの調節が用意で、シンプルなフォルムを活かした提案には最適。
日常使いに便利なスマートフォンなどはこちらに収納可能。ジャケットの下に使えるほどのコンパクトさのため、用途は広いです。
そんなレザーバッグをポイントに、ホワイトのカットソーでコントラストを付けることでメリハリのあるスタイルに。
デニムパンツとの組み合わせでは、ホワイトが効果的なアクセントを生み出してくれます。
ジャケット無しのスタイルでも映えるカラーとなっておりますのでご参考ください。
Boris Bidjan Saberi(ボリスビジャンサベり)のP13. タイトフィットデニムパンツは加工感が独特の表情を味わえる逸品
今回のスタイリングで一際目をひく、Boris Bidjan Saberi(ボリスビジャンサベり)のP13. タイトフィットデニムパンツ。
こちらは21AWから展開がスタートした定番モデルP13の加工デニムライン。
加工感が独特の表情を味わえる逸品で、計算され尽くしたシルエットもブランド独自の世界観を感じることができます。
時間と手間暇をかけてエイジング加工が施された生地や、ワタリやバックポケットに配らわれたプリーツなどはブランドらしい世界観を味わうことができます。 ドロップクロッチがタイトフィットな中にもルーズ感を加え、メリハリを生み出しております。
RIPVANWINKLE(リップヴァンウィンクル)のリップトレーナーTWOは今回ホワイトをセレクトしましたが、このフォルムは裾幅がすっきりとしたパンツにも最適なバランス。
オールシーズン使える1足としてぜひ試してみてください。