メゾンミハラヤスヒロ コーディネート特集 2026SS:ボリューム感のあるスニーカーとウェアの相性

2026-04-28

メゾンミハラヤスヒロ コーディネート特集 2026SS:ボリューム感のあるスニーカーとウェアの相性
目次

いつもご覧いただきありがとうございます。
本日は、Maison MIHARA YASUHIRO(メゾン ミハラヤスヒロ)の26SSコレクション「Ordinary People」のアイテムを中心に、トータルコーディネートの楽しさを凝縮した13通りのスタイリングをご紹介いたします。

Maison MIHARA YASUHIROのウェアは何故人気?

日本国内のみならず、世界中のファッショニスタを虜にするMaison MIHARA YASUHIRO。
昨今ではテレビやSNSで著名人が着用する姿を頻繁に見かけますが、まずはこれほどまでに支持される理由を紐解きます。

オリジナルソールスニーカーとの相性を考慮し作成されたシルエット

26SSコレクションのランウェイ全体

ブランドの代名詞といえば、デザイナー三原氏が「粘土でベースの型を作った」というユニークなオリジナルソールスニーカーです。
手作り感のある歪なボリュームが世界的に脚光を浴びましたが、ウェアもまた、そのフットウェアとの相性を究極まで突き詰めて設計されています。
オーバーサイズで重心を巧みに操るシルエットは、現在のトレンドとも見事に合致しており、ブランド全体で一つのスタイルが完成する仕組みは圧巻です。

古着に着想を得た圧倒的なクラフトマンシップ

 

Maison MIHARA YASUHIROのウェアの代名詞とも言えるのが、異なる服を繋ぎ合わせるドッキング(再構築)デザインです。
「デニムジャケットとトレンチコート」や「MA-1とテーラードジャケット」を一枚に融合させるなど、既存の枠組みを壊すデザインが特徴です。
一歩間違えればチグハグになりそうな組み合わせを、高い技術で「ひとつの完成されたウェア」として成立させるバランス感覚が、他ブランドにはない唯一無二の魅力となっています。

26SSコレクション「Ordinary People」の特徴

26SSコレクションのランウェイ全体

今季のテーマは、均質化する社会へのアンチテーゼを込めた「Ordinary People(普通の人々)」。
一見すると日常的なウェアに見えながら、得意のデニムやナイロンを掛け合わせたドッキング技法や、解体と再構築の技術が随所に散りばめられています。
Navinder Nanglaによるグラフィックや、子供がいたずらにシールを貼ったような遊び心、三原氏が幼少期に描いたキャラクター「レオン」など、ブランドの歴史と現在地が交差する、極めて密度の高いコレクションです。

FASCINATEバイヤーが紹介する最新のミハラヤスヒロ コーディネート

商品単体のクオリティはもちろんですが、このブランドの真の魅力は、独創的なウェアとアイコンであるスニーカーを組み合わせた際の、計算されたバランスとシルエットにあります。
ここからは、FASCINATEが提案する最新のミハラ ヤスヒロ コーデを見ていきましょう。

すれ違い様に二度見してしまうデニムジャケットとベストのドッキング

スタイリング1 正面 スタイリング1 背面

先ずは、今季を象徴するデニムジャケットとベストのドッキングデザインのジャケットを用いたスタイルです。
スリーブがそれぞれ独立しており、遊び心のある一着です。
シンプルでワイドなカーゴパンツと、クラシックなデザインながらもボリューム感のあるPETERSON23を合わせ、ジャケットに目線を送るように引き算されたスタイル。

  • 着用モデル:184cm / 71kg
  • 着用サイズ:アウター Size 46 / トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] 程よくゆったりなサイズ感で、ワイドなボトムスと合わせたIラインシルエットで合わせました。

これぞミハラヤスヒロ!ドッキングジャケットとブレイキーを合わせたコーデ

スタイリング2 正面 スタイリング2 背面

フロントはデニムジャケット、背面はMA-1を大胆にドッキングさせた、弊社バイヤーの今季一推しアウターを着用したコーデ。
ミハラ ヤスヒロのスニーカーコーデの王道とも言える、ワイドパンツとの組み合わせですね。
ボトムスにはジャージパンツ、スニーカーにはブランドの一番人気モデルBLAKEYをセレクト。
スポーティーなアイテムを合わせたミックスコーディネートで、都会的なこなれ感を演出しました。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:アウター Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] ジャケットは比較的コンパクトな設計(背面の立体感で余裕を確保)のため、ワイドパンツとのAラインが綺麗に出ます。

パーカーを3着重ね着したようなデザインが特徴のTRIPLE LAYERED PARKA

スタイリング3 正面 スタイリング3 背面

3着のパーカーを重ねたかのようなTRIPLE LAYERED PARKAは、圧倒的なオーバーサイズ感が際立つ逸品。
3連続のフロントジップが放つラグジュアリーな光沢と、ヴィンテージライクなフェード感のある生地。
この相反する要素の融合は、まさにミハラヤスヒロの真骨頂と言えます。
古着イメージのショーツに、スタッズを配したBAKERを合わせることで、ルードかつ上品なストリートスタイルを体現できます。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] トップスに圧倒的なボリュームを持たせ、ショーツで抜くVラインシルエットです。

レイヤードデニムジャケットを主役にしたモードなワークスタイル

スタイリング4 正面 スタイリング4 背面

ネルシャツ, パーカー, デニムジャケットをドッキングしたアウターを中心に組んだスタイリングです。
複数の生地をドッキングさせたようなデザインですが、重ね着ではなくパーツ単位で構成されているため、実際の重ね着で生じる「着膨れ」や「ゴワつき」がないのが嬉しいポイントです。
太めのスウェット素材のボトムスと合わせることで、リラックスした雰囲気を演出しつつ、ブランド特有のボリューム感を楽しんでいただけます。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:アウター Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] フードにボリュームがあるため、ワイドパンツと合わせた際の縦のラインが美しく強調されます。

スウェットとネルシャツのリラックスコーデ

スタイリング5 正面 スタイリング5 背面

あえて色数を抑え、ブラックやホワイトのモノトーンを基調としたスタイルです。
インナーの落書き調のレオンのグラフィックがポイントでアクセントに。
色がシンプルな分、裾のカットオフや異素材の切り替えといったドッキングのディテールがより一層視覚に飛び込んできます。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] オーバーサイズですが、生地の落ち感が非常に良いため、野暮ったくならずスマートに羽織れます。

今シーズンの特徴であるシールデザインを生かしたスポーツミックススタイル

スタイリング6 正面 スタイリング6 背面

チャックシャツとスウェットパンツを合わせた王道なスポーツミックスコーデですが、今季の特徴であるシールのデザインのアイテムを選び、遊び心を演出。
トップスからスニーカーに至るまでシールデザインのアイテムをセレクトし、ミハラヤスヒロの世界観を存分に演出したコーディネートです。

  • 着用モデル:184cm / 71kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] 上下ともにゆとりを持たせ、今の空気感を反映したリラックスシルエットにまとめています。

春夏らしいサテンシャツをカジュアルな合わせに

スタイリング7 正面 スタイリング7 背面

さらっとした生地間のサテンシャツはミハラヤスヒロの春夏の隠れた人気アイテム。
今夏は定番のワイドデニムと合わせたカジュアルスタイルで合わせました。
定番のワイドデニムはミハラ好きのお客様には絶対に一本お持ち頂きたい万能アイテムです。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] 全体的にゆったりとしたシルエットで、こなれ感を引き出しています。

スウェットとデニムを合わせたアメカジの定番コーデをミハラヤスヒロの世界観でアレンジ

スタイリング8 正面 スタイリング8 背面

アメカジの定番コーデとも言えるパーカーとデニムの合わせですが、ワイドなシルエットとシールデザインでアレンジすることで一気にミハラヤスヒロの世界観が仕上がります。
ミハラヤスヒロのファンの方にはもちろんのこと、古着好きの方やアメカジ好きな方にもおすすめしたいコーディネートです。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] 全体的にゆったりとしたシルエット。ボリューム満点のPETERSON23との相性も抜群です。

ドッキングフーディーとダメージカーゴショーツで遊び心のあるスタイル

スタイリング9 正面 スタイリング9 背面

ブランドのルーツの一つでもある古着の要素を感じさせるスタイル。
パーカーにニット、ネルシャツを融合させたトップスは、まさに一枚で完成するレイヤードスタイル。
ポケットを排除した大胆なダメージカーゴショーツを合わせることで、まるでデザイナー三原氏の「工作」の楽しさをそのまま身に纏うような感覚を味わえます。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] 全体的にワイドなシルエットで構成することで、子供っぽさを払拭したストリートスタイルに仕上げました。

アシンメトリーなレイヤードで違和感をデザインに

スタイリング10 正面 スタイリング10 背面

襟元のレイヤードデザインがアシンメトリーになったデザインが特徴のトップスは、どこか違和感がありながらもワンポイントでアクセントとなっています。
裾のレイヤードからダメージカーゴパンツへの流れも絶妙で、ボリューム感のあるスニーカーと合わせた時のシルエットもうまく纏まります。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] ゆったりとしたサイズ選びで、ストリートの王道を行く着こなしに。

落書き風のグラフィックデザインのパーカーとブレイキーを合わせたスポーツミックスコーデ

スタイリング11 正面 スタイリング11 背面

子供の落書きのようなグラフィックデザインがプリントされたフーディーと、人気モデルBLAKEYのグラフィックデザインを合わせました。
シンプルな柄もワイドなデニムと合わせることで、しっかりとミハラヤスヒロの世界観をお楽しみいただける合わせ方になっています。
これからミハラヤスヒロのアイテムを検討されているお客様にもおすすめのコーディネートです。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] ミハラヤスヒロの真髄である「リラックス×ボリューム」を体感できる設計。

シンプルなTシャツをルードなスタイリングに

スタイリング12 正面 スタイリング12 背面

胸ポケットを排除した大胆なダメージ加工が施されたTシャツは、シンプルながらもトップスとして存在感を発揮する一着です。
今回はあえてKAMIYAのアイテムと合わせ、Tシャツの雰囲気を生かしたルードなスタイルに落とし込みました。

  • 着用モデル:181cm / 62kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size L / シューズ Size 42
  • [サイズ感] 敢えてオーバーサイズすぎないサイズ感で着用し、ストレートパンツとミニマルなスニーカーで合わせたIラインシルエットで合わせました。

グラフィックTシャツと定番デニムで構築した夏のベーシックスタイル

スタイリング13 正面 スタイリング13 背面

ミハラヤスヒロのエントリーに最適な、潔いベーシックスタイル。
落書き調のグラフィックTシャツに、名作として知られるストレートデニムを合わせる。
まずはこのベーシックなシルエットから、お手持ちのワードローブに「ミハラのエッセンス」を馴染ませてみてください。

  • 着用モデル:184cm / 71kg
  • 着用サイズ:トップス Size 46 / ボトムス Size 46 / シューズ Size 42
  • [サイズ感] 汎用性の高いベーシックシルエット。初めての一着として間違いありません。

改めて振り返る、Maison MIHARA YASUHIROのウェアの魅力

公式LOOK画像
  • デニムやナイロンなど、異なる素材を繋ぎ合わせる緻密な「ドッキング技法」
  • スリーブの分断やアシンメトリーな構造に見る、再構築の美学
  • 全コーディネートの土台となり、全体の重心を整える「Original Sole」スニーカー
  • 単品使いでも個性が際立ち、トータルで合わせることで完成する独自のシルエット

26SSシーズンでは「Ordinary People」というテーマの通り、日常的なアイテムが、高度なドッキングと解体・再構築によって全く新しい見え方に作り変えられています。
袖を通した時に感じる新鮮なバランスや、鏡に映った時の違和感。
それでいて自然に着ることができる計算されたそれぞれのアイテムの完成度の高さこそが、私たちが今季皆様に最も体験していただきたい服を着る楽しさです。

FASCINATE_THE R並びにFASCINATE_KYOTOにて、皆様のご来店を心よりお待ちしております。


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