Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)とNEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)が生み出すコラボレーションは、毎回ファッション界の度肝を抜く“反骨精神”と独自の美意識で話題をさらいます。そんな両者が2025年春夏シーズンに再び手を組み、新たな魅力を携えたアイテムをリリース。 ミリタリーやストリートのエッセンスを巧みに融合しながら、従来の常識を覆すデザインを打ち出しています。
本記事ではヨウジヤマモトとネイバーフッドの最新コラボを中心に、注目すべきアイテムの詳細や実店舗・オンラインストアでの購入情報などの便利なポイントを徹底解説。 人気の背景や過去のコレクションとも比較しながら、ファッションファン必見の見どころを余すところなくお伝えします。
ヨウジヤマモト x ネイバーフッド:コラボレーションが生み出す新たな価値
山本耀司とYohji Yamamotoの歴史

1984年にブランドが設立されたYohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)は、 そのアヴァンギャルドなアプローチによって、当時のファッションシーンに衝撃を与えました。 構築的なシルエット、黒を基調とした色彩、 そして伝統的なメンズウェアの固定観念に挑む姿勢は、 ヨウジヤマモト プールオム(Yohji Yamamoto POUR HOMME)の特徴として広く知られています。
デザイナー山本耀司のデザイン哲学の根底には、流行に左右されない普遍的な服作りと、 着る人の個性を引き出すことへの強いこだわりがあります。 この姿勢は「アンチ・ファッション」とも呼ばれ、一見するとトレンドに背を向けているように見えるものの、 その一貫した独自の美学は時代を超えて高い評価を得ています。
山本耀司は日本の伝統的な美意識にも影響を受け、 ジェンダーの境界への問いかけなどを繰り返し探求してきました。 また、「黒」を基調にした作品や脱構築(デコンストラクション)の手法への強いこだわりは、 色彩豊かな西洋紳士服への反骨精神を表すものとしても語られます。 黒は往々にして反逆や非同調の象徴と結びつけられ、脱構築は既存の形式や構造を解体する行為を意味します。 これらはブランドが時折見せる反体制的なテーマとも共鳴し、 コラボレーション企画の根底にも流れています。
数十年にわたり揺るがないこのデザインアプローチは、 山本耀司をファッション界における極めて影響力のある存在へ押し上げました。 確固たる芸術的ビジョンと時代を超えた独自スタイルを提示し続ける彼の姿勢は、 世界中のファンや評論家から高い評価を得ています。
滝沢伸介とNEIGHBORHOODの歩み

1994年に滝沢伸介が設立したNEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)は、 日本のストリートウェアシーンを代表するブランドの一つです。 創業当初からモーターサイクルカルチャーや反骨精神に深く根差しており、 そのカルチャーやサブカルチャーへの豊かな理解を背景に、 高品質なものづくりとディテールへのこだわりを追求してきました。 伝統と現代カルチャー、モードとストリートの交差点に注目するという姿勢を貫き、 独自のスタイルを確立しています。
NEIGHBORHOODが培ってきたサブカルチャーやロックミュージックへの深い関わりは、 反抗的なカウンターカルチャーを主軸とするブランドアイデンティティを生み出し、 ストリートウェアや若者文化に絶大な影響を与えてきました。 モーターサイクルカルチャーとロックミュージックに対する強いリスペクトは、 ハイファッションのルールにとらわれない「反骨精神」とも結びついています。
一方で、NEIGHBORHOODの「高品質とこだわり」は、 耐久性のある本質的な価値を追求することを意味します。 これはシルエットやデザイン哲学を重視する山本耀司のアプローチとは一見対照的ですが、 両者がコラボレーションすることでコンセプチュアルなデザインと卓越したクラフトマンシップが融合し、 興味深い化学反応を起こしています。
モーターサイクルカルチャーを軸にしたNEIGHBORHOODの世界観と、 ハイファッションの枠組みに挑み続ける山本耀司の「アンチ・ファッション」精神は、 同じ「反抗」というテーマを共有しています。 この共通の基盤が、コラボレーションをごく自然な流れとして成立させているのです。
過去のコラボレーションを振り返る:歴史と名作

ヨウジヤマモトとネイバーフッドのコラボレーションは、ヨウジヤマモトとネイバーフッドのコラボレーションは、2022年12月から始まり、これまでに3つのコレクションが発表されています。
コレクションが発表されるたびに大きな反響を呼んできました。
2023年春夏コレクション:

23SS(2023年春夏)のコラボレーションでは、 MA-1タイプのフライトジャケットが大きな注目を集めました。 左袖の内側を異素材で切り替えたり、背面には刺繍とグラフィックプリントを組み合わせて 両ブランドのロゴを異なる技法で表現するなど、多彩なディテールが盛り込まれています。

また、フロントやバック、袖にブランドロゴやスカルモチーフのグラフィックを配した コットンジャージーTシャツや コットン裏毛フーディーも展開され、 NEIGHBORHOODの象徴的モチーフ(スカルやリーパー)と 山本耀司の持つモードの要素が融合し、独特の世界観を醸し出しました。
さらに、Yohji Yamamoto POUR HOMME×NEIGHBORHOOD×KUUMBA INTERNATIONALによる トリプルネームのインセンスチャンバーやインセンススティックもリリース。 ファッションアイテムだけでなくライフスタイルにまで及ぶコラボの広がりが、 多くのファンを魅了しました。
キービジュアルでは写真家のマーク・レボンが撮影し、 モデルには70~80年代のパンク/レゲエシーンに深く関わったドン・レッツを起用。 反骨精神やサブカルチャーとの親和性が強い本コラボを象徴する、 歴史と文化的背景のあるキャスティングが話題となりました。
実は、Don Lettsは、ヨウジヤマモトが1980年代にロンドンでショーを行った際に、モデルとして参加した経験があります。今回の起用は、両者の長年にわたる関係性を象徴するものでした。
2024年春夏コレクション:

24SS(2024年春夏)では、リサイクルナイロンツイルを用いた MA-1ジャケットや、背面に大きなネームタグや刺繍ロゴを配した バルカラーコートなどが登場。 プルオーバーフーディーや複数のTシャツ類も充実し、 3Dプリントやラバープリントによるグラフィック表現が際立ちました。

SAVAGEデニムパンツでは、NEIGHBORHOODらしいダメージ加工や汚し、リメイク表現が光り、 ヨウジヤマモト特有のフラワーモチーフ刺繍やプリントを融合することで、 “ストリート×モード”の魅力をさらに拡張。 また、リーパー(死神)モチーフを象ったインセンスチャンバーなど、 ライフスタイルアイテムにもコラボのこだわりが詰まっていました。
キービジュアルには、海外ドラマ『ウォーキング・デッド』で知られる俳優 ノーマン・リーダスを起用し、パリで撮影されたビジュアルが公開。 リーダスのタフなイメージと日本文化への深い興味が、 山本耀司のモード感とNEIGHBORHOODのストリート感にぴったり合致。 個性的な切り替えデザインのMA-1やTシャツ、サベージデニムなどを 反骨精神あふれる雰囲気で着こなしたビジュアルが大きな話題となりました。
このように、過去のコラボレーションは常に“モードとストリート”という対比を軸にしながら、 シーズンごとに進化するディテールやコンセプトを提示。 毎回即完売の人気を誇り、国内外のファッションフリークを熱狂させ続けています。
2025年春夏「ヨウジ ヤマモト ネイバーフッド」コラボの魅力
コレクション概要
2025年春夏のコラボレーションは、 MA-1フライトジャケット、 リバーシブル仕様の5WAYフィールドパーカ(瓢箪キルトライナー付き)、 ネイバーフッドのシグネチャーであるSAVAGEデニムパンツ、 そしてクルーネックスウェットシャツ、 Tシャツ3型の計7アイテムを展開しています。 アイテム数を絞り込むことで、両ブランドの個性が際立ち、 洗練された印象を与えるコレクションとなりました。
コレクション全体を通して、 ミリタリー・ワークウェアをベースに、巧みな切り替えデザインや異素材の組み合わせを多用し、 高度な加工技術(ダメージ、刺繍、プリント)を随所に落とし込んでいます。 両ブランドのロゴやフラワーモチーフがアクセントとなり、 両者のアイデンティティが融合した力強いラインナップとなりました。
キービジュアル:イアン・ブラウン & ケヴィン・カミンズ
2025年春夏コラボレーションのキービジュアルには、 イギリスの伝説的ロックバンド「ザ・ストーン・ローゼズ」のフロントマン、 イアン・ブラウンが登場。 マンチェスターを拠点とする著名な音楽写真家、 ケヴィン・カミンズ氏が撮影を担当し、 音楽とファッションが深く交錯する世界観を視覚的に表現しています。
- イアン・ブラウン
現在61歳にして、長髪のシャギーヘアを後ろに流す独特のスタイル。
親交のあるネイバーフッドのクリエイティブディレクター・滝沢伸介氏の影響もあり、 今回のコラボアイテムを着こなす姿が印象的。
イギリスのロック音楽シーンを象徴する存在であり、 マンチェスターのカルチャーを体現するアイコン。 - ケヴィン・カミンズ
マンチェスターの音楽シーンを長年撮り続けてきた写真家で、 伝説的なアーティストやバンドの姿を捉えてきた経歴を持つ。
モノクロ写真の中に鋭いエッジを感じさせる作風で、 今回のコレクションテーマにも通じるロック的な反骨精神を強調。
写真では、イアン・ブラウンが大胆なブランドロゴやグラフィックが目立つフーディー、 Tシャツ、スウェットシャツ、そしてダメージ加工のデニムやボンバージャケットなどを着用。 とりわけ、フィールドパーカの下にライナージャケットを逆レイヤーで重ね着するスタイルは マンチェスターのサブカルチャー的な着こなしを象徴し、 コレクションの機能性とデザイン性を際立たせる着こなしとして注目されています。
モノクロで撮影されたイメージも含まれており、 クラシカルかつエッジの効いた雰囲気が両ブランドの持つ「反体制精神」を余すことなく表現。 音楽とファッションの融合が際立ったビジュアルは、 Yohji Yamamotoのアヴァンギャルド性とNEIGHBORHOODのストリート魂が一体となり、 コラボレーションの核心的テーマを体現しています。
テーマの核心:音楽とファッションの融合
今回のコレクションでは、音楽界のレジェンドとファッション界のトップクリエイターが手を結ぶことで、 「反体制」「サブカルチャー」「ミリタリー」「ワークウェア」などのキーワードが 連鎖的に絡み合い、独自の世界観を完成させています。 イアン・ブラウンというロックアイコンとケヴィン・カミンズ氏のコラボレーションが持つ オーセンティシティは、そのままヨウジヤマモトとネイバーフッドの「反逆の精神」や 「文化的エッセンス」にシンクロし、音楽とファッションを融合させた総合芸術とも呼べる ビジュアルを生み出しました。
また、フィールドパーカや5WAY仕様のライナージャケットといった「着方の自由度」が高いアイテムは、 実際のストリートシーンや音楽フェスなどで映えるデザインとなっており、 機能的かつモードなファッションとして幅広い層の心を掴むことが期待されます。
2025SS コレクション:各アイテム詳細解説
ここからは、2025年春夏コレクションのアイテムを詳細に解説します。
HP-J93-602 / MA-1 JACKET
【基本情報】
ブランド名:Yohji Yamamoto × NEIGHBORHOOD
商品名:MA-1 JACKET
品番:HP-J93-602
価格:税込 $665.00(2025年4月5日時点)
展開カラー:ブラック
素材:リサイクルナイロンツイル×タオル地×ジャカード織りテキスタイル / 中綿プリマロフト
サイズ展開:2(S) / 3(M) / 4(L) / 5(XL)
【バイヤー レビュー】
「タオル地とナイロンの切り替えが新鮮で、見た目以上に軽く暖かいです。
刺繍やプリントで表現されたフラワーモチーフが、無骨なミリタリー感を和らげてくれます。
袖周りは意外とすっきりしていて、重ね着もしやすい印象でした。」
【ポイント】
・背面ロゴやフラワーモチーフ刺繍がモードとストリートを融合。
・異素材ミックスで唯一無二の存在感。
・所有欲を満たす細部のディテール(オリジナルレザープルハンドルなど)。
HP-P93-055 / SAVAGE DENIM DP BASIC PANTS
【基本情報】
ブランド名:Yohji Yamamoto × NEIGHBORHOOD
商品名:SAVAGE DENIM DP BASIC PANTS
品番:HP-P93-055
価格:税込 $444.00(2025年4月5日時点)
展開カラー:インディゴ
素材:12ozセルヴィッヂデニム(コットン100%)
サイズ展開:2(S) / 3(M) / 4(L) / 5(XL)
【バイヤー レビュー】
「サベージ加工が非常にリアルで、太腿やヒップにも適度なゆとりがあって動きやすいです。
フラワーモチーフの刺繍やプリントが意外と大ぶりなので、コーデのアクセントになりますね。
ヴィンテージライクな風合いで、長年穿き込んだような味わいが魅力です。」
【ポイント】
・本格的なダメージ加工に加え、ヨウジヤマモトらしいフラワーデザインが融合。
・背面のコラボレーションラベルが特別感を演出。
・ストリートスタイルはもちろん、モード寄りの着こなしにも相性◎。
HP-B95-054 / PRINT SHIRT LS
【基本情報】
ブランド名:Yohji Yamamoto × NEIGHBORHOOD
商品名:PRINT SHIRT LS
品番:HP-B95-054
価格:税込 $296.00(2025年4月5日時点)
展開カラー:ブラック / ホワイト
素材:高密度コットンブロード (コットン100%)
サイズ展開:2(S) / 3(M) / 4(L) / 5(XL)
【バイヤー レビュー】
「両サイドポケットがあるシャツは珍しく、羽織りとしても使える便利なアイテム。
ロゴやグラフィックが控えめながら存在感があり、ヨウジ×ネイバーフッドらしさを感じます。
ワンウォッシュ加工で程よいこなれ感があるのも◎。」
【ポイント】
・シンプルな中にもグラフィックプリント&ネームタグで個性を演出。
・ライトアウター兼シャツとしてロングシーズン活躍。
・モードからストリートまで幅広いスタイルにフィット。
HP-T88-995 / SWEAT SHIRT LS
【基本情報】
ブランド名:Yohji Yamamoto × NEIGHBORHOOD
商品名:SWEAT SHIRT LS
品番:HP-T88-995
価格:税込 $222.00(2025年4月5日時点)
展開カラー:ブラック / グレー(仮)
素材:コットン裏毛 (コットン100%)
サイズ展開:2(S) / 3(M) / 4(L) / 5(XL)
【バイヤー レビュー】
「フロントとバックのロゴが印象的で、1枚で着てもサマになります。
裏毛素材は厚すぎず、春先や秋口にも重宝しそう。
程よいゆとりのシルエットで、インナーとしても合わせやすいです。」
【ポイント】
・ロゴプリントが比較的控えめで、落ち着いたストリート感といったところ。
・ネイバーフッドのテイストが強めだが、ヨウジヤマモト特有のモードな雰囲気も合わせ持ち、使い勝手良好。
・デニム・ワイドパンツ・スラックスなど、幅広いボトムスと好相性。
HP-T89-996 / TEE SS-1
【基本情報】
ブランド名:Yohji Yamamoto × NEIGHBORHOOD
商品名:TEE SS-1
品番:HP-T89-996
価格:税込 $133.00(2025年4月5日時点)
展開カラー:ブラック / ホワイト
素材:コットン天竺 (コットン100%)
サイズ展開:2(S) / 3(M) / 4(L) / 5(XL)
【バイヤー レビュー】
「フラワーモチーフが前面にしっかり出ていて、一枚で主役級の存在感。
生地は柔らかくて肌触りが良く、ワンウォッシュ加工で少しヴィンテージ感もある。
スキニーパンツやワイドパンツどちらにも合わせやすそう。」
【ポイント】
・ヨウジヤマモトらしいフラワーモチーフがストリートTに落とし込まれた一枚。
・サラッと着られるコットン天竺で、春夏の主力アイテムに。
・シンプルなボトムスと合わせるだけでコーデが完成。
HP-T90-997 / TEE SS-2
【基本情報】
ブランド名:Yohji Yamamoto × NEIGHBORHOOD
商品名:TEE SS-2
品番:HP-T90-997
価格:税込 $133.00(2025年4月5日時点)
展開カラー:ブラック / ホワイト
素材:コットン天竺 (コットン100%)
サイズ展開:2(S) / 3(M) / 4(L) / 5(XL)
【バイヤー レビュー】
「こちらはフラワーモチーフよりも、ロゴを大きく打ち出したデザイン。
ストリート感が強く、ショーツやバギーパンツと合わせても様になります。
シルエットは程よいボックス型で、レイヤードもしやすい印象です。」
【ポイント】
・大胆なロゴプリントが主役級の存在感。
・モード×ストリートの融合を象徴するようなグラフィック使い。
・春夏のデイリーウェアとして気軽に着回し可能。
ヨウジヤマモト x ネイバーフッドの世界観を実店舗で
今回のコラボレーションアイテムは、メーカーの意向によりオンラインストアで公開しておらず、FASCINATE実店舗でのみご覧いただけます(記事公開時点)。
ぜひ、実際に手に取って、そのクオリティと世界観を体感してください。
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ヨウジヤマモトとネイバーフッドの2025年春夏コラボレーションは、両ブランドのアイデンティティが融合した、まさに唯一無二のコレクションです。
ぜひFASCINATEの実店舗で、その世界観を体感してください。皆様のご来店、お問い合わせを心よりお待ちしております。
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