今回は25SS(春夏)コレクションからFASCINATE_THE R(大阪 心斎橋)とFASCINATE KYOTO(京都 河原町)の両店で取り扱いをスタートしたLAST NEST(ラストネスト) を改めてご紹介。

今回の新たにセレクトしたLAST NESTは、ストリートカルチャーとラグジュアリー要素を融合した独自性が大きな魅力です。
本記事では、デザイナー・MASA(岩瀬正明)氏や、ブランドの背景、デザインコンセプト、2025年春夏（25SS）コレクションの見どころ、そして当店に入荷しているアイテムの魅力を詳しくご紹介します。
ぜひ最後までお読みいただき、今期最注目のブランドを体感してください。

ブランド背景・デザインコンセプト

神奈川県川崎市出身のデザイナー・MASA(岩瀬正明)氏によって設立

LAST NESTは2018年、神奈川県川崎市出身のデザイナー・MASA(岩瀬正明)氏によって設立されました。
岩瀬氏は1994年に川崎市で生まれ、中学1年生の頃からファッションに強い関心を抱くようになりました。当時から周囲の人に「かっこいいね」と言われることが多く、それがさらなる興味のきっかけになったといいます。

20歳のときには、アメリカに住む祖母の影響を受けて初めて海外渡航を経験。現地でラグジュアリーブランドとモダンなストリートウェアの奥深さに触れ、大きな衝撃を受けたそうです。
もともと中学生時代には、ハーディー・エイミスやBBサイモン、シンジョン、そしてロカウェアなど、アメリカ色の強いファッションに親しんでいた岩瀬氏。 その素地があったからこそ、現地での体験が一気に感性を開花させました。

また、生まれ育った川崎の環境は音楽との早期接触を可能にし、ファッションにおいても独自の視点を形成する土壌となったといわれています。岩瀬氏は「悪夢のような日々だった」という幼少期の経験を持ちながらも、厳しい環境が逆にファッションへの強い憧れや音楽からのインスピレーションを育んだと振り返ります。
その後、「ファッションは一瞬の感情であり、自己表現のツールである」という信念を軸に、2018年、地元である川崎市にLAST NESTを設立。
ブランド名には「今後死を迎えるまでの生活の最後の住処」という深い意味が込められており、彼のファッションへの永続的な愛情が反映されています。

設立当初からストリートウェアとラグジュアリーを融合させた独自のデザインを追求し、黒を基調にしつつ細部までこだわったアイテムを展開。
国内外の著名アーティストから徐々に支持を集めるようになり、クリエイティブ業界での存在感を高めています。
拠点を川崎に置くことで地域とのつながりも大切にしており、ポップアップイベントの開催などでブランドの世界観を広く発信しています。

「ファッションは一瞬の感情であり、自己表現のツール」

LAST NESTは、ストリートウェアとラグジュアリーファッションという、一見相容れない要素をシームレスに融合させることで知られています。
その根底には、デザイナーである岩瀬氏の「ファッションは一瞬の感情であり、自己表現のツール」という哲学があります。
着る人が服を通して瞬間的な喜びと個性的な満足感を得られるよう、アイテムごとに細部までデザインが練りこまれているのが特徴です。

カラーパレットは黒を基調としたモノトーンがメイン。
黒の徹底的な使用はブランド全体に統一感と洗練された印象を与え、同時に素材やディテールを際立たせることにも成功しています。
洗練されたストリートウェアという言葉が示すように、見た目のカジュアル感と高品質な素材使いの融合が目を引きます。
ファッション性だけでなく、着用者が「その瞬間に感じる感情」を重視したクリエイションが、LAST NESTの魅力をさらに深めているのです。

デザインテイスト・スタイル提案の特徴

LAST NESTのアイテムは、大きく分けてフィット感のあるシルエットと、よりリラックス感を重視したシルエットの2系統があります。
たとえば、スリムパンツやベロアトラックジャケットなどはタイトでスタイリッシュなシルエットを追求。
一方、フーディーやリラックスシルエットのショーツなどは、カジュアルな雰囲気を感じさせる仕上がりです。

素材選びにも徹底的なこだわりが見られ、ベロアやヴィーガンレザー、サーマル生地など多彩なマテリアルを駆使。高級感とトレンド性、そして動物福祉への配慮を両立させたヴィーガンレザーは、ブランドの革新的な姿勢を象徴しています。
また、パイソン柄のエンボス加工やクロコダイル風の切り替えなど、素材の表情に奥行きを与える独創的なデザインもポイント。
モノクロームで統一した中に、質感やシルエットで変化を付けることで、ストリートとラグジュアリーの境界を超えたアイテムへと昇華させているのです。

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2025年春夏(25SS)シーズンのテーマ・特徴

シーズンテーマ「リスクテイカー」

LAST NESTの2025年春夏（25SS）コレクションはリスクテイカーがテーマ。これは、失敗や既成概念に縛られず挑戦することで名誉や成功を得る精神を讃えるコンセプトです。
デザイナーの岩瀬氏は「金持ちになるには、時にはリスクを冒さなければならない」という考え方に触発され、このテーマをシーズン全体の原動力としています。

第一弾となるデリバリーでは、ブランドらしさを凝縮したベロアセットアップやヴィーガンレザーのスイングトップ、スリムパンツ、そしてパイソン柄エンボス加工を施した半袖レザーシャツなど、存在感のあるアイテムが揃いました。
第二弾では、春らしいサーマル素材のヘンリーネックTシャツや合成皮革のショートパンツ、フローラルやレオパード柄をあしらったショートパンツなどが登場。
リスクを取る者こそ輝けるというメッセージを随所に感じさせる、アグレッシブなラインナップが印象的です。

全体的なシルエット・素材・カラー

黒を基調にしながらも、ヴィーガンレザーやベロアといった素材のバリエーションが豊富なのが今回のコレクションの特徴です。
春夏らしくショートパンツや軽めのトップスを取り入れつつ、パイソン柄エンボスやクロコ型押しなど、大胆な柄使いでリスクテイカーの精神を表現。
同時に、スポーツテイストのトラックジャケットやリラックスフィットのフーディーなど、着やすさと高級感を両立したアイテムも多数揃っています。

どのアイテムにも一貫して「冒険する心」が宿っており、モノトーンに秘めたインダストリアルな雰囲気や、メタルジップの使用による無骨さが要所でアクセントに。
ストリートとラグジュアリーの融合を体感したい方は、この25SSコレクションをぜひチェックしてみてください。

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入荷アイテム紹介・特徴解説

当店では、大阪・京都の実店舗およびオンラインストアでLAST NESTの2025年春夏コレクションを取り扱っています。
価格帯は3万円台～6万円台が中心で、サイズはM～XLまで展開。アイテムによって多少の違いはありますが、ストリートとラグジュアリーのバランスを考慮した作りが特徴です。
以下では、それぞれの主力アイテムについて詳しくご紹介します。

1. ベロアトラックジャケット & パンツ

Velour Emb Track Jacket V2 / LASTNEST-25SS-03
価格：$‌224.00（税込）
サイズ：M～XL
カラー：Black

LAST NESTの定番ともいえるベロア素材を用いたトラックジャケット。タイトでコンパクトなシルエットながら、ラインデザインを取り入れることでストリート感を演出しています。
左胸にはブランドロゴが刺繍で施され、素材の上品さと相まってソリッドな存在感を放ちます。
ベロア特有の光沢によって、動きに合わせてラグジュアリーな雰囲気を醸し出すのも魅力です。

Velour Emb Track Pants V2 / LASTNEST-25SS-04
価格：$‌209.00（税込）
サイズ：M～XL
カラー：Black

ジャケットと同素材のベロアトラックパンツ。フレアシルエットを採用しており、足元にかけて広がるラインが美しいシルエットを生み出します。
ウエストはゴム紐仕様で、サイドポケットにはジッパーを採用するなど、機能性も抜群。
左もも部分にブランドロゴの刺繍が施されており、ジャケットとのセットアップコーデでより一層統一感を楽しめます。
ベロアのセットアップで高級感を求める方におすすめしたい逸品です。

2. ヴィーガンレザーアイテム

Leather Swing Top / LASTNEST-25SS-01
価格：$‌448.00（税込）
サイズ：M～XL
カラー：Black

合成皮革とは思えないほどのリアルな質感が魅力のヴィーガンレザースイングトップ。
左胸にブランドロゴ、裾にはペタルパーツのクロスが施されており、インダストリアルな金属ジッパーとの組み合わせも秀逸。
一枚羽織るだけで圧倒的な存在感を放ち、春先や秋口などライトアウターとして活躍します。

Leather Slim Trouser / LASTNEST-25SS-02
価格：$‌299.00（税込）
サイズ：M～XL
カラー：Black

スリムとストレートの中間程度のシルエットが特徴のレザーパンツ。
しなやかな素材感と細かいシボの再現性が高く、適度なゆとりを備えながらもシャープな印象を崩しません。
同じ素材のスイングトップと合わせてセットアップで着用すれば、より強烈なインパクトを与えることができます。

Leather Switching S/S Shirts / LASTNEST-25SS-06
価格：$‌217.00（税込）
サイズ：M～XL
カラー：Black

ボーリングシャツのテイストを取り入れた、開衿スタイルのレザーシャツ。
袖やポケット部分にはクロコダイル柄の型押しを切り替えとして使用しており、質感のコントラストを楽しめるデザインです。
ヴィーガンレザー特有の艶感と、型押しの荒々しさが見事に融合し、エッジの効いたストリートウェアを求める方に最適。

Leather Switching Shorts / LASTNEST-25SS-08
価格：$‌194.00（税込）
サイズ：M～XL
カラー：Black

左右で別素材を切り替えたヴィーガンレザーショーツ。
膝上丈のコンパクトなシルエットながら、レザーならではの存在感が一目瞭然。
春夏シーズンの着こなしにパンチを加えたいなら、このショーツでリスクテイカーの精神を表現してみてください。

3. その他ウェア・トップス

Risk Zip Up Hoodie / LASTNEST-25SS-05
価格：$‌239.00（税込）
サイズ：M～XL
カラー：Black

フロント部分に描かれたRISKのプリントが大胆なジップアップパーカー。
メタルジップやブランドアイコンでもあるクロスのスライダーなど、細かいディテールにこだわりを感じさせます。
ストリート感を強く打ち出しつつ、黒を基調とすることで様々なコーデに合わせやすいのが魅力です。

サーマルヘンリーネックTシャツ（仮） / 品番不明
価格：$‌164.00（税込）
サイズ：M～XL
カラー：Black

春夏らしいサーマル生地を採用したヘンリーネックTシャツ。
ネック部分はメタルボタンを取り入れており、無骨さと洗練を同時に感じさせます。
左胸にはブランドロゴプリントが控えめに施されており、シンプルながらもLAST NESTの世界観をしっかりと主張。
薄手の素材で通気性が良く、レイヤードにも使いやすいアイテムです。

ご紹介した商品はこちら

• 
  LAST NEST Velour Emb Track Jacket V2 （Black） ¥33,000
• 
  LAST NEST Velour Emb Track Pants V2 （Black） ¥30,800
• 
  LAST NEST Leather Swing Top （Black） ¥66,000
• 
  LAST NEST Leather Slim Trouser （Black） ¥44,000
• 
  LAST NEST Risk Zip Up Hoodie （Black） ¥35,200
• 
  LAST NEST Leather Switching S/S Shirts （Black） ¥31,900
• 
  LAST NEST Logo Emb Henry Neck （Black） ¥24,200
• 
  LAST NEST Leather Switching Shorts （Black） ¥28,600
• 
  LAST NEST Floral Leopard Switching Shorts （Black） ¥28,600

Items lineup

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コーディネート例・着こなしの提案

上記のアイテムはそれぞれ単体でも映えますが、セットアップや異素材ミックスでさらに個性を引き出すことが可能です。

• セットアップで統一感を演出
  ベロアトラックジャケットとパンツを合わせれば、一気にラグジュアリーストリートな雰囲気が完成。足元にシンプルなスニーカーや厚底ブーツを合わせると相性抜群です。
  セットアップで着用していただけるアイテムでスリムなパターンメイキングで制作される、洗練されたシルエットが特徴的。
• ショートパンツを主役にした春夏スタイル
  レザーショーツにサーマルTを合わせて、軽快ながらも存在感あるスタイルに。サンダルやローカットスニーカーをプラスすると、涼しげかつ攻めの着こなしを楽しめます。

サイズ選びのコツとしては、ややタイトめに設計されているアイテムが多いので、試着やスタッフとの相談をおすすめしています。
オンラインストアでもサイズガイドを用意し、メールやチャットでの問い合わせにも対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

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Q&A・よくある質問

以下はLAST NESTに関して、お客様からよくいただくご質問をまとめました。気になる点がございましたら、ご参考ください。

Q1. サイズ感はどのように選べばいいですか？

A. もともとややタイトめに作られているアイテムが多いです。ジャケットやパンツはジャストサイズ志向の方はいつものサイズ、ゆったり着たい方は1サイズ上を目安に選ぶのがおすすめです。

Q2. ヴィーガンレザーやベロアのメンテナンスは難しくありませんか？

A. ヴィーガンレザーは本革と比べて扱いやすく、汚れも拭き取りやすいです。ベロアはクリーニング店に出すか、ブラッシングで毛並みを整えると美しい光沢が保てます。

Q3. オンラインストアで完売したアイテムは店舗で購入できますか？

A. 店舗とオンラインの在庫は連携していますが、タイミングによっては在庫状況が異なる場合がございます。気になるアイテムがある場合は、お問い合わせいただくか、店舗に直接ご来店いただくのが確実です。

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LAST NESTとBad Hopの深い関係

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家族と共に培ってきたアイデンティティ

LAST NESTのデザイナーである岩瀬正明氏は、ヒップホップグループBad HopのメンバーであるT-Pablow氏とYZERR氏の実の兄にあたります。
3人は兄弟であり、Bad HopのメンバーであるBenjazzy氏も、岩瀬兄弟の兄である正明氏を通じてグループと出会ったとされています。
こうした家族の絆が、LAST NESTとBad Hopの間に存在する密接な関係性の基盤となっており、川崎のヒップホップカルチャーとストリートファッションを強く結びつける要因にもなっています。

岩瀬氏が自身のルーツである川崎、そして実弟たちが所属するBad Hop、音楽とファッションという異なる分野を結びつけることで、他にはない独特のブランドイメージを確立。
デザイナー自身がメディアへの露出を控える一方で、Bad Hopのメンバーが積極的にメディアでLAST NESTのアイテムを着用・紹介することでストリートカルチャーとの親和性をさらに高めています。

また、Bad Hopのメンバーも日常的にLAST NESTのアイテムを着用しています。
若い世代から高い支持を得ている彼らが着こなすことで、ブランドへの興味・関心が一気に広がり、ストリートカルチャーを好む層を中心に強いアピールとなっています。

さらに、ライブやミュージックビデオなどでもLAST NESTの衣装提供が行われており、Bad Hopのパフォーマンスシーンで目にする機会があったことも記憶に新しいところ。
例えば、2024年2月の東京ドームで開催されたBad HopのラストライブでもLAST NESTの衣装が使用されています。

LAST NESTのファッションショーにおけるBad Hopメンバーの出演

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2025年秋冬コレクション「Nightmares and Dreams」では、川崎市の東扇島東公園にてブランド初のランウェイショーを開催。
ここにはYZERR、T-Pablow、そしてかつてグループに所属していたVingoなどがモデルとして出演しました。
ショーの終盤ではT-Pablowが自身の楽曲を歌唱しながらランウェイを歩き、会場を大いに盛り上げています。

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このコレクションのテーマは、デザイナー岩瀬氏自身の生い立ちに深く根ざし、「悪夢」と「夢」のコントラストが表現されました。
実弟たちの協力もあり、ファッション業界と音楽業界の垣根を超えたイベントとして大きな注目を集め、高い評価を得ています。
ファッションショーが一度きりのトレンドではなく、ブランドの物語とカルチャーを体現する場になったことで、LAST NESTの独自性をより広く印象付けることに成功しました。

相互の言及と協力関係

岩瀬正明氏のインタビューでは、幼少期の厳しい環境とアメリカのヒップホップカルチャーへの憧れがブランドの根底にあると語られており、そこにはBad Hopの存在が深く影響していると示唆されています。
一方でBad Hopのメンバー側も、兄のブランド立ち上げを「神様からの合図」のように感じ、積極的にサポートを行ってきたとインタビューで述べるなど、家族の絆だけに留まらないクリエイティブな相乗効果が見て取れます。

グループの活動が一区切りした後も、メンバーが日常的にLAST NESTの服を着用し続ける姿勢は、この協力関係が一過性ではなく、深い信頼と強い絆に基づいている証拠です。

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LAST NESTを取り扱うことになった経緯

当社はこれまでにも、世界観が明確で質の高いブランドを厳選してきましたが、LAST NESTの特異な存在感とクオリティの高さは、当社のコンセプトと深く合致すると考えています。
ストリートとラグジュアリーが交錯するブランド理念、黒を基調とした洗練されたカラーパレット、そして細部までこだわり抜かれたアイテムの完成度に強く惹かれました。
既存ラインナップの中でも、ラグジュアリー要素の強いブランドとはまた異なる「ストリート感のあるラグジュアリー」を新鮮に打ち出すことができる点が大きな決め手です。
そのため大阪・京都の各実店舗とオンラインストアの両方で、幅広いお客様にこの新しい価値を体験していただきたいと考えています。

まとめ

ブランドの魅力再確認

川崎出身のデザイナーLAST NEST masaが掲げる「ファッションは一瞬の感情であり、自己表現のツールである」という理念は、ストリートとラグジュアリーの融合を象徴するLAST NESTの根幹を成すものです。
黒を基調としたシックなカラーパレットや、ヴィーガンレザー・ベロアなどの独自の素材選び、そしてリスクを恐れないアグレッシブなシーズンテーマ。
すべてが織りなす世界観は、他のブランドにはない特別な輝きを放ちます。

新規取り扱いブランドとしての価値はもちろん、既存のブランド群とのミックスコーデも自在。
今季は特に25SSのリスクテイカーをフィーチャーしたアイテムが充実しているため、ファッションフリークやストリートブランド好きの方には見逃せないコレクションと言えるでしょう。

当社ECサイト＆実店舗の活用法

オンラインストアの魅力

当社ではオンラインストアでも豊富な在庫とわかりやすい商品情報を提供しており、クレジットカードやPayPal、後払いなど多様な決済方法をご用意しています。
サイズ交換も可能な範囲で柔軟に対応。海外在住のお客様にもお届けできるよう国際発送にも対応しているため、詳細は当サイトのショッピングガイドをご確認ください。

大阪・京都の実店舗案内

大阪店と京都店はいずれも好アクセスな場所に位置しており、実際に試着して生地感やサイズ感を確かめたい方に最適です。
店舗スタッフはLAST NESTの世界観に精通しており、コーディネートのアドバイスやサイズ相談にも丁寧にお応えします。

新作入荷やイベント情報はSNSや公式ブログで随時発信しているため、ぜひチェックしてみてください。
人気商品は早期完売が予想されますので、お早めにご検討いただくのがおすすめです。

外国人向けサポート

当店では免税対応はもちろん、英語や中国語での問い合わせにも応対可能です。
観光で日本を訪れている方や、海外在住の方でもお気軽にご利用いただけます。
国際発送をご希望の場合は、送料やお届けにかかる日数などを個別にご案内しますのでお問い合わせください。

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お問い合わせ・商品一覧リンク

当店のECサイトではLAST NESTの最新アイテム一覧を随時更新しています。
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・電話：06-1234-5678（大阪店）／075-9876-5432（京都店）
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新作情報やイベントも随時発信しているので、ぜひお見逃しなく。
皆様のご来店・お問い合わせを心よりお待ちしております。

ご紹介した商品はこちら

• 
  LAST NEST Velour Emb Track Jacket V2 （Black） ¥33,000
• 
  LAST NEST Velour Emb Track Pants V2 （Black） ¥30,800
• 
  LAST NEST Leather Swing Top （Black） ¥66,000
• 
  LAST NEST Leather Slim Trouser （Black） ¥44,000
• 
  LAST NEST Risk Zip Up Hoodie （Black） ¥35,200
• 
  LAST NEST Leather Switching S/S Shirts （Black） ¥31,900
• 
  LAST NEST Logo Emb Henry Neck （Black） ¥24,200
• 
  LAST NEST Leather Switching Shorts （Black） ¥28,600
• 
  LAST NEST Floral Leopard Switching Shorts （Black） ¥28,600

Items lineup

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