今回は、DEVOAのデザイナー西田大介さんと、THE VIRIDI-ANNEのデザイナー岡庭智明さんにお話を伺いました。
個人のブランドとは全く違うプロセスや考え方、そして25FWコレクションのアイテムの裏側まで、詳しくお聞きしました。
25-26AWシーズンで自らの原点である「2008年」と向き合ったThe Viridi-anneですが、続く26SSコレクションでは、その探求をさらに深め、新たな境地へと足を踏み入れています。
デザイナー岡庭智明氏が目指したのは、ヨーロッパの街角で若者たちがセンス一つで着こなす「価値のない古着」が放つ、あの気負いのない格好良さ。
AWでの原点回帰を経たからこそ辿り着いた、ブランドの新たな一面が強く表現されたコレクションに仕上がっています。
.LOGY KYOTOの新店舗への移転を記念して、The Viridi-anne(ザ ヴィリジアン)のデザイナー岡庭智明氏に.LOGY KYOTOのスタッフ高島がインタビューをしました。
今年で記念すべき20周年を迎えたThe Viridi-anne。
これまであまり語られることのなかった岡庭氏の経歴や哲学、展望や新ブランドDUELLUM(デュエラム)に関することまで、色々とお話をお伺いしております。
インタビューを見るFAS-GROUP各店のバイヤー独自の視点でお届けする、コレクションの展示会レビュー。
今回はRIPVANWINKLE (リップヴァンウィンクル)の2021SS(春夏)コレクションについて、.LOGY京都バイヤー、保田の所見をお届けします。
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